ココロをわくわくさせてくれる、雑貨みたいな紙もの。
書籍や広告のデザイン、
チラシやリーフレット、カードのデザイン、
どんなデザインがよいデザイン? なのでしょうか。
正解は、いろいろあります。
目的によって、答えは違います。
ただ、
studio miinでは、
手に取る人の気持ち、手に取った時の気持ち、
というのを、とってもとっても考えてデザインをしています。
それは、良い印象、喜びの印象、笑顔につながる気持ち、
そういうプラスのよい空気感が、デザインから感じ取れるように、、、と。
それはまるで、
ココロをわくわくさせてくれる、
お気に入りの雑貨をみつけたときの感覚に似ています。
あ、いいな。
わ、なにこれ!
そんなふうに、
みつける喜び、手に取るよろこび。を届けられる紙ものデザイン。
もちろん、
そんなお気に入りは、持ち帰って大切に取っておきたくなりますね。
その、
『わ!』とか、『あ!』とか、
そういうことが、ただの紙から巻き起こるということ。
デザインという力が、人のココロに、届けたいもの・ことを、
しっかり届けてくれるんです。
そんな、誰かのお気に入りになる、雑貨のような、
うれしさにつながるような、
そんな、かわいいデザイン。
本でも、チラシでも、リーフレットでも、カードでも、
”かわいい” という共感を生むデザインは、意味のあるツールになると信じています。
まずは、
『気になって・手に取ってもらう』
そういう目的は、どんな媒体でもどんな戦略でも、絶対にあるもの。です。
→かわいいデザインのご相談はお気軽にどうぞ
(出版・書籍・広告・小型グラフィック等)
mina